水着と歴史

概要と特徴など

これから、プールや海で運動・遊泳・潜水をするために水着を購入したり、使用したりするにあたっては、その種類にも気を配ることが大切です。水着は、英語に訳すと「swimwear」、「swimsuit」、「swimming suit」となりますが、水泳・潜水など、さまざまな目的で使用されるものがあり、それぞれにデザイン・構造・素材などの相違点が存在します。

水着を使用して行なうレジャーの1つに、海水浴があります。現在、海水浴は一般的な人々が楽しむことのできるアクティビティとして親しまれています。しかしながら、古代から近世にかけての時代には、海に面した地域に住む人々だけが、海水浴をすることができました。当時、海水浴をするために、特別な衣服を着用するという習慣はなく、下着や古くなった普段着、場合によっては裸で入水することが多かったと考えられています。その一方で、ポンペイでは、後の時代に登場するビキニによく似たツーピースの覆いを身につけている女性の様子が描かれた、壁画が見つかっています。

その後、1800年代に入ると、鉄道の整備が進んだことにより、一般人が容易に海岸地域へと出かけることが可能となりました。

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